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宇宙の果てをこの眼で

宇宙の果てをこの眼で

マルカリアンの鎖 ウィキペディアより掲載

この連休3日間は新月と重なりましたが完全に観望に終始してしまいました。

貴重な週末、写真撮影もやりたかったのですが、WD25を使った系外銀河観望にどっぷり浸かるのもこれまた善しとしましょう。

最終日となった月曜日、翌日に障るといけないので時間は0時までと区切ろうと思ったが、やはり、途中で延長戦へ‥。

条件的には、夜半過ぎになると気流も安定し風もおさまり、光害の影響がなくなる事から、観望は深夜過ぎの方が好ましい場合が多い。

この3日間で完全にWD25の扱いに慣れた事、そして星図と目標天体位置関係もかなり頭に記憶された事、空の状態に恵まれた事などによって、最後の休日は忘れられない夜となりました。

おとめ座、りょうけん座、かみのけ座、しし座、おおぐ座にある全てのメシエ天体をおそらくは見尽くしました‥。
(もしかするとおとめ座銀河団には誤認もあるかもしれません。)

天の川から遠いこの領域、星間物質の遮蔽がないため、宇宙の果てが見通せる銀河系の窓と言われています。

(星図を眺めると、系外銀河がビッシリです)

この窓に望遠鏡を向けると、天の川周辺とは全く対照的にアイピース内の星数は少なく、系外銀河がそこかしこにふわっ、ふわっ、と浮かんでいる。

下は下手ですが、スケッチです。帰宅後描きましたので、少し強調しているかも知れませんが、イメージ的にはこんな感じでした。
スケッチ

宇宙の果てを視ていると言う実感を強く感じる事ができます。

数千年前の光を視ているのですが、もし、その銀河の中から、たったいま超光学系で地球を観測していたら、恐竜が見えるわけですね。

そしてこの日の白眉もやはりマルカリアンチェーン。
この日は、5センチファインダーでもM84やM86が見えていたので、導入は楽でした‥。この絶景は何にたとえればいいのでしょうか‥

見とれていると時間が‥

気が付くとこと座のベガが顔を見せている、この時間空はもう初夏なんですね。

昨秋からはじめた天体観望ですが、季節毎に天体の種類がガラッと変わります。

春は宇宙的に透明度の高い季節で系外銀河のオンパレード。
夏は天の川を中心に、散光星雲と球状星団の季節。
秋は特徴は無いですが、ペルセウス二重星団とアンドロメダ銀河を擁する。
冬は天の川に宝石箱のような散会星団がビッシリで壮観です。

人の命は長くて百年。
生きている間に、出来るだけ多くの星雲・星団を探訪したいと思います。

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