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無人島に持ってゆくマタイ受難曲がこれだ。

無人島に持ってゆくマタイ受難曲がこれだ。

クリスマスの頃になると聴きたくなる‥
いや、正直言えば、いつでも聴きたいのだが‥

画像の説明

家内が階下でグノーのアヴェ・マリアをひいています、もう今年も終わりだな~

クラシック音楽ファンならご存知、カールリヒター指揮、バッハのマタイ受難曲、58年録音。

こう聞いただけで、「おぉ!」と唸る方も多いのでは。
水戸黄門の葵の御紋(古い)的なレコードですね。

ちなみに、1958年は昭和33年、長嶋選手がジャイアンツに入った年です。東京タワーも竣工された年。
翌年、今上陛下と美智子様がご成婚されて、そう、懐かしの昭和の真っ只中ですね。

"無人島へ持ってゆく‥"とかで、必ずベストスリーに入る永遠の名盤ですね。僕も持ってます。オリジナルモノラル盤と60年代プレスのステレオ盤、国内初版も‥(汗)

無人島へ?
勿論、僕も持ってゆく。
欲張り性なので、あと2枚、ロリンズのサキソフォンコロッサスと、
ビートルズのアビーロード。

たった1枚(1セット)と言われたら死ぬほど迷う。
答えは出そうもない‥。阿弥陀くじになるだろう。

とにかくこのリヒターのマタイ、58年版。
演奏は聴くしかないですが、一言。最高です。
ヘフリガーの福音史家、テッパーのアルト、フィッシャー=ディースも最高に素晴らしい!彼らみんな若かったんだよね‥。

ど熱気、ど本気度、ど緊張感‥こいつはすごい充実感ですわ。

沸騰した血液が逆流するような、大音量でもちっともうるさくない。音(装置も、録音も)がいいからかも知れない。
時に嵐のように、そして静寂、さざなみが寄せてくる如く‥。

ヘンゲンのイエスがどうも‥とか細かい意見もあるけれど、そんな事はこの際、問題ではないでしょう。

むしろ、このちょっとした不完全さが「味」になるのだから傑作というのはすごいよ‥

ヘンゲンのイエスも不器用な人間っぽさがあって、リヒターの武骨なまでの背景創りと相まって、キリスト教に全く無縁の僕には却って好ましいくらいだ。

全曲で3時間、聴き終わると又最初から聴きたくなるのだから、流石、本物は違う。

ご覧の通り、昔は装丁(布をあしらった頑丈な箱、上質な解説書も最高)も素晴らしかった‥。

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